- 日本茶が好き
- 食の安全に気を配っている
- 日本の伝統食に興味がある
- 自然豊かな環境が好き
- 地域産品に興味がある
- 昔ながらのものづくりに興味がある
- とにかく岡山県真庭市の富原地区が好き
岡山県真庭市富原は古くからヤマ茶が自生する自然豊かな肥沃な土地で、お茶栽培が盛んに行われていました。山間冷涼な傾斜地で生産性は低いのですが、越冬害虫が少なく、そのおかげで農薬に頼らず、丈夫な茶樹を栽培しています。地理的な条件は決して恵まれているとは言えませんが、ここだからこそ守ってこられたお茶づくりを実践しています。
自然豊かな環境で育てられた茶葉そのままの味わいを楽しんでいただき、また近年の健康志向にお応えするべく着色料・保存料・酸化防止剤などの添加物は使用していませんのでお茶本来の黄金色と自然な味わいをを楽しんでいただけます。(お茶の色の変化はありますが品質には問題ありません)
富原はお茶栽培に適していると言われる第三古生層という地質を有しており、ペットボトルでは富原を中心に初夏に摘まれた真庭産の一番茶を使用しています。
ペットボトル一本あたりの茶葉は大手メーカーの約十倍(当プロジェクト調べ)の量を使用しています。その茶葉を低温抽出でじっくり旨味と渋みを引き出しました。富原のお茶に対する思いと正直さがそのまま形になった商品です。
2020年、とみはら茶ペットボトルはラベルを一新し、真庭市勝山で展開するファッションブランド『0867』とコラボし広告やファン拡大に取り組みます。笑顔で想定外の先へ進んでいく次世代のムーブメントをお楽しみ下さい!